▲ 戻る |
*** 本製品は 2008年04月末日で販売を終了させていただきました *** |
|
■蛍光偏光法が抗原抗体反応のB/F分離を不要にします。 |
感度は、輸入高額品と同等以上(1×10-9mol/lフルオレセイン(標準偏差10mP以下)) |
■励起2波長/蛍光2波長 構造により、3種類のモード測定が使用できます。 |
* 励起2波長/蛍光1波長 測定モード * 励起1波長/蛍光2波長 測定モード * 励起1波長/蛍光1波長 測定モード |
■サンプルの浮遊・沈査に対し、ウェル内照射光の焦点高さを設定できます。 |
■自己診断機能が付いています。 |
光源ランプの点灯時間の表示と異常チェックします。 干渉フィルタの異常チェックします。 |
■多種な波長を選べます。 |
励起 365,490nm、蛍光 450,530nmを標準装備 |
さらに 励起/蛍光 各7枚装着可能 (ただし400〜750nm (ExとEmの波長差は40nm以上)) |
■温度コントロールは、室温 ,37℃ ,40℃ ,45℃ の設定が可能です。 |
■攪拌の設定が可能です。 |
攪拌は、回転と直線があり、攪拌強さは3段階から選べます。 攪拌時間は、5秒、10秒、20秒を設定できます。 |
■データ解析ソフトが標準添付します。 |
検量線演算、カットオフ演算、データ解析、精度管理ができるデータ処理ソフトを標準添付 |
* 検量線演算 | グラフの横軸/縦軸目盛 各々直線/対数 | ||
ブランク | 最大 8 点 | ||
スタンダード | 濃度数 最大 12 リプリケート 最大 6 | ||
回帰式 | 原点を通る直線、直線、2次関数 Logit-Log / 1次、2次、3次 Logistic / 4係数、5係数 Spline / 1次、3次 B / Bo 演算 陽性濃度/陰性濃度判定 | ||
* カットオフ演算 | 計算式選択、カットオフ判定 | ||
* データ解析 | データ変換 : | ファクタの積算/1点検量線 | |
データ処理 : | ±判定、データ等分レベル判定、行/列間の減算 | ||
* 精度管理 | 測定データの行方向、列方向およびプレート全体の平均値、CV%、SD | ||
■カイネテック演算 ソフトが標準添付します。 |
* 面積(任意の測定区間の面積) |
* 平均勾配(演算開始時 & 上限 OD値 指定) |
* 平均勾配(下限上限の範囲内の OD値) |
* 時間(測定値の下限から上限までの変化時間) |
* 最大勾配(任意の測定区間の最大勾配) |
■PCC(パソコンコントロール)により、パソコンから測定条件等の設定ができます。 | ||
* 対応OS | : Windows95/98/Me/2000/XP | |
* メモリ容量 | : 16MB 以上 (推奨24MB 以上) | |
* ハードディスク | : 5MB 以上の空き領域が必要 | |
* その他 | : シリアルポート 1 チャンネル | |
■多機能・高機能を簡単に使えます。 |
セレクトインジケータの採用により、測定前の煩雑な操作が不要です。 |
セレクトキーを押すごとに、インジケータ部のLEDが切り替わり、測定条件の選択内容が一目でわかります。 |
■ | 仕 様 | ■ | 標準構成 |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ | オプション | 外部プリンタ | 感熱式 (80桁/112mm) | |
干渉フィルタ | 特注も可能です。お問い合わせ下さい。 但し、400〜750nmの範囲で、Ex と Em は40nm以上の波長差が必要です。 | |||
※ Windowsは、米国Microsoft社の登録商標です。
※ Macintosh は Apple Computer Inc. の商標です。
※ 改良のため、外観または仕様の一部を予告なく変更することがあります。
※ 記載の価格には、消費税額等は含まれておりません。